活動内容（釣果など）です。

活動内容（釣果など）です。

　2019.8.10

今期初の、スルメイカ釣りに行ってきました。
台風の影響で大きなウネリがありましたが、何とか釣りはできました。
ただ、スルメイカよりも剣先イカ（赤イカ）が多く、剣先は当たりが小さいのと、足が切れやすいイカで、しかもウネリも大きいので難易度MAXでした。
バラシの方が３倍多かったですが、何とか土産は確保しました。
沖漬けは、肝の旨いスルメが一番ですが、刺身は剣先の方が甘くて旨いですね(^^)

　2019.8.3

本日は、マグロ便で出船しました。
マグロは居ますが、なかなか難しい展開でした。
帰港途中に良い反応見つけ、「道草ジギング」を楽しみました。
写真は釣果の一部ですが、ワラサ～大ハマチ、良型マダイにサワラ、ギガアジ（50cm級）などがひっきりなしに釣れ、ジギングは一時間で切り上げました(⌒∇⌒)

翌日の8/4もマグロ便で出港し、この日は30～50㎏のキハダナブラも良く出て、4ヒット-0キャッチで終わってしまいました(^^;
みんなグッタリお疲れ模様だったので、道草ジギングをやる気も無く帰港ｗ
一本は船べりまで寄せたのだけど…残念ですが貴重な体験です！！(^▽^)

　2019.7.26

「鳥羽みなと祭り」に参加前の午前釣行に行ってきました。
イワシの群れ＆青物の反応で、上手いこと誘ってもらい楽しめました。
ブリ、ワラサ、大ハマチと青物がポツポツ釣れた他、アオハタ、ホウボウ、ガシも良型揃いでした♪
どれも鳥羽の夏らしい脂ノリノリの美味い魚いっぱいで、宴の料理は華やかでした(⌒∇⌒)

ジグ…マサムネ・ウォブリン（スミス）など。
フック…スピアSH-20♯3/0（VANFOOK）など。
ライン…ジギングPEパワーゲーム♯1.5（東レ）など。

　2019.7.21

久々のキス釣り行ってきました。
5人で午前釣行でしたが、全体で100匹強とちょっと渋かったです。
でも25cm頭に、20cm級もポツポツ釣れ、強い引きも楽しめました(^▽^)

　2019.7.20

本日は、ライトジギング便でした。
近海は、小アジやイワシの群れが入り、サワラや青物などの雰囲気満々の反応でした。
ラインブレークやバレなどはありましたが、釣れずでした(^^;
後半、タイラバオンリーに切り替えてもらったら、マダイが良く当たり51cm頭に20枚ほど釣れました。
その他、ガシ、カマス、ワニゴチなどでした。

フック…スイフター♯1/0（VANFOOK）など。
ライン…ジギングPEパワーゲーム♯0.6～♯1（東レ）など。

　2019.7.13

本日は、マグロ初心者小数で遠征便でした。
マグロ釣行というより、遠征クルージングということ言った感じのムードでしたｗ

まず、ジギングで10～15Ｋ前後のトンボのお土産確保。
ポイントに行くと、キハダやトンボの群れが所々にあり、時にはナブラも発生し雰囲気は良かったです。
初心者の少女（写真右上）に徹底指導し、何とかマグロ4本のヒットがありましたが、ラインブレイクやフックオフなど全てバレてしまいました。
マグロの力に「なにこれ！えらい！もう嫌！！」と叫んでましたｗ
ま、鰤すら釣ったことない少女にいきなりマグロさせるほうがいけないのかも？(^^;
でも、釣りの素質はあるだけに、かなり上達しましたよ！

ジグ…スパイⅤ250g（ディープライナー）、ラッパー200g（PTG）など。
フック…スピアSH-20♯5/0・ジゲングリッピーJH-40♯6/0（VANFOOK）など。
ライン…ジギングPEパワーゲーム♯3（東レ）など。
ロッド…ロジカル55♯9・10（ディープライナー）など。

　2019.7.7

何年もの釣果写真データーがサーバーから消えてしまってから、ようやくアップできます！
本日は、スーパーライトジギング便でした。
朝は時化てましたが、徐々に波が穏やかになるにつれて船の移動が楽になり、いろんな魚が暇なく当たりまくりでした♪
39cmの巨大イサキを始め、マダイ、サゴシ、メバル、ムツ、シゲモリ、ホウボウ、カマス、ツバス、ガシなど多種多彩で、暇なく最後まで釣れ続けました(^▽^)

ジグ…パールダイバー60g（PTG）、ウォブリン30ｇ（スミス）など。
フック…スイフター♯1（VANFOOK）など。
ライン…ジギングPEパワーゲーム♯0.6～♯1（東レ）など。

　『スーパーライトジギング専用設計フック』登場！！

VANFOOKから、スーパーライトジギング専用フック　『スイフター』が新発売されました！
イサキ・根魚・小型青物・鯛等、スーパーライトジギングで狙うターゲットに最適な超細軸フック。
軽量ジグのフォールにバイトしてくるほんの小さなアタリも素早くフッキングさせるロングテーパーポイント設計。
フッキング後はしっかりとホールドするフトコロフォルム、細さを感じさせない強度も備えています。
そして釣場（船上）でも外掛結びで簡単にアシストフックを作成できるアイ付タイプ。
根の荒いポイントを細いラインのライトタックルで攻めるとき、過剰に強度がある太いフックでは根掛した場合ジグやラインのロストに繋がります。
この点を考慮し出来るだけラインが切れずにフックが曲がって回収できるように硬さ調整して熱処理してあります。
スイフターで、繊細なスーパーライトのフッキングを存分に楽しんでください(⌒∇⌒)

＜推奨タックル＞
・メインライン：PEライン 0.6~0.8号
・リーダー：フロロカーボン 4～5号

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CGI-design