製作工程
製作工程

まずはパーツの切り出しから。シャープさイマイチですが、雰囲気はいい感じです。

有名な「タイヤはみ出し欠陥」は、ホイールのリブを切り落とすお決まりの方法で対処。

うぅ、嫌〜な筋が・・・。塗装したらちゃんと消えるかな?

インテリアは赤めのタン。と言いたいけど、塗料が足りなくなったもんで、適当に混ぜて作った色(大汗

う〜ん・・・やっぱり色が変。ピンクっぽいというか。

オーダーメイド仕様という事にしておきます(笑)

ライセンスプレートの穴を、ライターであぶって引き伸ばしたランナーで塞いで接着。パテ要らずで楽チン!

今回初めてGXのハーマンレッドを使いましたが、隠ぺい力があって発色も良かったです。

ボディの乾燥中に足回りを製作。今回はディスクのエッチングを無塗装で使ってみました。
ちなみに実車はCCMD(カーボンセラミック)なので黒っぽい色をしています。

試しにボディを乗せてみました。実車は620HP、330km/hの怪物車。一度でいいから乗ってみたいですねぇ。

今回のキットにはウィンドウマスクシールが付いてなかったから、セロテープで塗り分け。簡単な割に仕上がりがいい!

ヘッドライトはメッキを落としてから、雑誌のフィオラノの写真を参考に塗装。
市販車でもプロジェクターランプが増えていますね。

クリアをいつもより厚めに塗ったおかげか、結構いい感じに。でも研ぎ出しは大の苦手で毎回苦戦・・・
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