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Upload 2004.4.15


指揮者に

世界で活躍する 小 松 長 生 氏

を迎えて演奏します。!



=====   演奏会は終了しました。   =====

「合唱団員のページ」に演奏会当日の写真を掲載しました。



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★日 時 2004年12月19日(日) 14時30分 開演

★会 場 四日市市文化会館  第1ホール

★指 揮 小 松 長 生

★オーケストラセントラル愛知交響楽団

★曲  目混声合唱のための唱歌メドレー
「ふるさとの四季」(源田俊一郎編曲)

ベートーヴェン 交響曲第九番ニ短調
          作品125「合唱付き」

★ソリストSop 馬場浩子    Alt  東川恭子
Ten 山田正丈    Bas  岡本茂朗

★合 唱 団もういちど四日市で第九をうたおう合唱団

★合唱指導永友博信

★練習ピアノ伊藤美砂子   池田寿美子   小原裕子



指 揮  小 松 長 生
セントラル愛知交響楽団音楽監督
1958年福井県生まれ。東京大学美学芸術学科、イーストマン音楽院大学院指揮科卒。
指揮をD.ジンマン他に師事。85年エクソン指揮者コンクール優勝。バッファロー管エクソン派遣指揮者 、ボルティモア響アソシエートを経て、93年よりキッチナー・ウォータルー交響楽団、及びその主席 奏者からなるカナダ室内管弦楽団の音楽監督を、また94年〜97年武生国際音楽祭音楽監督を務める。
これまでモントリオール響、ケルン放送響、モスクワ放送響、ボリショイ劇場等に客演。 89年イーストマン音楽院より博士号を授与される。
2000年4月より、新星日本交響楽団正指揮者、さらに2001年4月より東京フィルハーモニー 交響楽団の正指揮者に就任。また同年ウクライナ国立リュヴィヴ歌劇場の主席客演指揮者にも就任した。 2004年1月からはコスタリカ国立交響楽団芸術監督、同年4月よりセントラル愛知交響楽団の 音楽監督に就任。
☆ ☆ 小松長生さんのホームページは   こちら


”第九”によせて          指揮者 小松 長生
 耳慣れないもの、一般常識に反したものに接すると、往々にして拒絶反応をおこし、攻撃的にすらなるのは人間の性(さが)であろう。
 ベートーヴェンは交響曲第九番で、従来の作曲概念にとらわれず、真向から真理を探し求める課程を体現した。
彼の孤独感はいかほどであったろうか。最終楽章のバリトン・ソロは、そうした求道者の心情を吐露し、テナー・ソロは、内面の戦場へ 誇り高く赴く真の勇者の心を歌い上げる。それに引き続く、弦楽器を中心とした対位法による戦いの描写は、ただ壮絶である。
 そして、困難を克服した人々は、ギリシャの神殿にて、司祭たちと儀式の唱和をとり行い、星空の向こうに居る 絶対的存在に思いをはせる。シラーの詩は、宗教、習慣(Mode)の違いによる差別を激しく否定する。
ひろく真理を追い求め、絶対的存在を崇める者には最高の歓びがもたらされるという賛歌である。
 縁あって、皆様とこの傑作の素晴らしさを分かち合えるのを幸運に感じる次第である。


ソプラノ 馬 場 浩 子
武蔵野音楽大学声楽科卒。これまでに「蝶々夫人」のタイトルロールをはじめ 「コシ・ファン・トゥッテ」「フィガロの結婚」「カルメン」「おこんじょうるり」などに出演。
また「第九」をはじめネルソンミサ(ハイドン)、レクイエム(モーツァルト)などのソリスト として活躍。リサイタルはこれまでに3回、ジョイントリサイタル、コンサートは各地で多数 出演。
現在、日本演奏連盟会員、三重オペラ協会ソリスト会員、三重新音楽家協会会員。


アルト 東 川 恭  子
国立音大声楽科卒。ブルガリア国立音楽院特別研究課程終了後、ミラノ へ留学し、コンサートやオラトリオ等にソリストとして活躍。
帰国後はカルメンをはじめ、多くのオペラ・合唱曲のソリストを務める。
名古屋二期会会員、三重新音楽家協会会員。


テノール  山 田 正 丈
名古屋芸術大学卒業。声楽を中島基晴氏に師事。
オペラ「ラ・ボエーム」(ロドルフォ)「蝶々夫人」(ピンカートン) 「カルメン」(ドン・ホセ)  「メリー・ウィドー」(カミーユ) 「ミ カ ド」(ナンキプー)etcに出演。また、モーツアルト「レクイエム」  「第九」etcのソリストとしても出演。その他リサイタル、ガラコンサート、学校公演にも多数出演。
第18回イタリア声楽コンソルソ、イタリア大使杯受賞。第5回マダムバタフライ世界コンクール日本代表。
名古屋芸術大学非常勤講師。アミーチ・カント会会員。


バリトン 岡 本 茂 朗
愛知県立芸術大学卒業。同大学大学院音楽研究科声楽専攻終了し、イタリアに留学。
1992年イタリア”リ・ウニーティ”劇場にてオペラの主役でデビュー。
その後、イタリア、マルタ共和国、スロヴェニア、ハンガリー、ブルガリアなどヨーロッパ各地の歌劇場で セヴィリアの理髪師、リゴレット、椿姫、トロヴァトーレ、トォーランドットなど歌劇の主役や重要な役を 演じる。コンサート活動もローマをはじめイタリア各都市でおこなう。
また、愛知芸術文化センターにて”セヴィリアの理髪師”のフィガロ役、アートピアホールにて”リゴレット” のリゴレット役、倉敷市民会館にて”ラ・ボエーム”のマルチェッロ役を演じる。
中島基晴氏、神田詩朗、東敦子女子、ラーヨシュ・コズマ氏、ジャンニ・マスティーノ氏に師事。
第10回グローバル東敦子賞受賞。


合唱指導  永 友 博 信
指揮者としてオペラ・合唱などの声楽作品をはじめ、ピアノ協奏曲・交響曲他のオーケストラ 作品も手がけるなど幅広く活躍中。
自身もバリトンとして3回のリサイタルをはじめ、名古屋オペラ協会公演においてオペラやガラコンサート 、歌曲の夕べ等に出演のほか、「メサイア」「第九」などのコンサート・ソリストとして活動。
二十一世紀オーケストラ、ヴォーチ・アミーケ、コーロ・エミナース指揮者
名古屋少年少女合唱団、日本福祉大学混声合唱団指揮者
TOMS JapanおよびArs Bona主宰、愛知県立芸術大学非常勤講師
名古屋オペラ協会副委員長、日本合唱指揮者協会会員。


セントラル愛知交響楽団
1983年、ナゴヤシティ管弦楽団として発足し、芸術顧問・正指揮者に小松一彦氏を、 常任指揮者に古谷誠一氏を迎え、中部地区では名古屋フィルハーモニー交響楽団に次いで2番目のプロ オーケストラとして活動を開始する。
1996年よりしらかわホールの協賛を受け、同ホールを拠点に年5回の定期演奏会を定着させる。
1997年より「セントラル愛知交響楽団」と名称変更。
1999年4月、地元出身の松尾葉子氏を常任指揮者に迎え、能や文楽を取りいれた新しい演出の ”ドン・ジョバンニ”や”カルメン”を上演、話題を集める。
本年4月より小松長生氏を音楽監督に、また古谷誠一氏を正指揮者、松尾葉子氏を主席客演指揮者として 新たな活動を開始する。



「クラシックファンクラブ(仮称)」設立のお知らせ

「新人発信イン四日市」コンサートの実施を発端に”四日市にクラシック音楽を”という声に応えて「クラシックファンクラブ(仮称)」 を創る取り組みが始まりました。
まだ設立準備会の段階ですが ご賛同をいただける方を募っています。

Mailにて ※「クラシックファンクラブの会員登録申し込み」と明記
      ※お名前(フリガナ)
      ※ご住所 
      ※お電話番号 
をお知らせ下さい。
Mailはこちら(四日市市文化協会事務局内「新人発信イン四日市」実行委員会)まで


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