【日本一銀杏の郷・祖父江黄葉散策】

令和4年11月27日(晴れ)

   近鉄四日市駅~弥冨駅~名鉄 弥冨駅~名鉄津島駅~山崎駅~善光寺~祐専寺~祖父江銀杏パーク~名鉄山崎駅(解散)

善光寺東海別院・・・境内に足を踏み入れた瞬間、色鮮やかな朱色の鐘楼堂と金箔が施された、2メートル近い梵鐘が目に飛び込んでくる。以前訪れた際は工事中でしたが・・・。その後、おぼこさんに出迎えられつつ本堂にて礼拝。

祐専寺・・・当寺の本堂を覆いつくすような銀杏の黄葉は殆ど落葉し黄色の絨毯と化していました。ですが周辺の黄葉は楽しむ事が出来ました。また、お祭りの最終日とあって、沢山の人で賑わってました。

祖父江銀杏パーク・・・パーク内の黄色の絨毯を踏みながら・・・また、時折、銀杏の実も踏みながら散策す。 当公園も家族連れで大変賑わっていました。

樹齢200年以上大銀杏・・・個人のお宅の中庭にこの古木はあります。先祖代々大事に維持管理されてきたんですね。落葉樹の管理の大変さは身をもって経験していますので・・・。





  戻る