千本松原・治水神社・・・宝暦の治水工事(木曽川・長良川・揖斐川の三川分流)を幕府から言い渡された薩摩藩。その藩士達80数名(自害・病死者)の犠牲者を出したり、工事費の捻出に苦慮しながら工事は完成するもその犠牲者の多さに工事責任者の平田靱負も
責任をとって自害する。治水神社の御祭神が平田靱負です。
船頭平閘門公園・・・洪水被害を防ぐために木曽三川が分離され船の行き来が出来なくなった為に閘門が造られました。 当公園内にはNPOの木曽川文化研究会の活動の一環として作られたヨシ船が展示されています。そして又、
樹齢数百年は有りそうなシイノキが数本植栽されており、その周辺は椎の実の小さな絨毯が、あちこちに・・・
輪中の郷・・・当郷にて昼食。休憩時間があっという間に終り。画像が残念ながら余り有りません。
このコースの過去の画像をご覧になる方はここをクリックしてください。
            
←戻る→
|