鈴鹿の山に足繁く通います。中でも森でのヒルネが大好きです。
生涯山屋であり続けたいという思いから
山にどう向き合っていくべきかを考え
事故のない、そして自然を壊さない山の登り方を問い続けます。



本 館 ● 山ネーム:四日市遠征協会
「協会」を名乗っていますが実体は「個人」です あしからず(文さん)
別 館 ● カントク室 居候カントクの部屋
H13.01.01開通/H29.03.26更新


東日本大震災で被災された皆様
心からお見舞い申し上げます
重ねて一日も早い復興をお祈り申し上げます



遠野まごころネット
遠野市を拠点として
岩手県南部沿岸部の後方支援を担う
ボランティアの組織です


菊池市災害支援ネットワーク
熊本地震の後方支援の拠点として立ち上げられた
ボランティアベースです

遠野まごころネット 関西事務所&関西同窓会
まごころサンタ基金

『サンタが100人やってきた!』
の寄付金を基に
被災した子供たち、学生たちの進路を
支援するために創設された基金です

皆さまの暖かいご支援を
お願い申し上げます

びっきこども基金
宮城県にゆかりのあるアーティスト達が作る
みやぎびっきの会」が
子供達のために設立した基金です。



かーちゃんの力・プロジェクト
福島第1原発事故の影響で避難を余儀なくされた町や村で
農業や民宿、お店などを営んでいた「かーちゃん」たちが
福島大学小規模自治体研究所とともに立ち上げた協議会です。



南相馬ボランティア活動センター

南相馬市小高区に本拠を置く。
福島第一原子力発電所から20km圏内に位置し
平成28年4月の避難指示解除に向けて
地元のニーズに応えるべく鋭意活動中です。



マップリーダー (地図専門指導者)
地図の普及啓発に関する事業活動について豊富な実務経験を有し、
かつ、一定の知識と能力を有すると認められる者を対象に、
財団法人日本地図センターが認定する資格です
●  本館  山ネーム:四日市遠征協会  ●
「まだ山を始めて日が浅い 或いは これから山に登ってみたい」
そうお考えの方々へ

 これから山に登ってみよう、まだ何回も山に登ったことがないという皆さんへ、私のような日曜山屋がこんなメッセージを発していいんだろうかといささか恐縮しています。
 しかしながら、見ていて冷や冷やすることや、首を傾げたくなることが非常に多く、ついつい口を出したくなってしまいました。

 山には、下界 〜 山言葉で山の麓 (狭義)、あるいは日常社会 (広義)  〜 とちがう常識があります。
 たとえば国が違えば、もっと身近では隣の家では、常識だと思っていたことが通用しない。やり方が違う。価値観が違う。 ・・・・ 仕事や日常生活の中で少なからず感じられることでしょう。

  「下界の常識は山での非常識」 を基本にして、山登りを考えて見ませんか。

 昭和の間はまだ、山岳部などを経て山に入ってくる人が主流でした。
 基本中の基本である山での歩き方やパッキング、山でのマナーと遭難を回避するための認識。そして、雪山、岩登りなどに不可欠な知識と技術や、トラブルに対処する方法など、いろんな知識、技術、そして認識を、山から学び取り、体に染みこませながら、山に臨んできました。

 しかし、今では残念ながらこちらが少数派になって来た感が否めません。山に登り始めた段階で、正しい技術と認識を得る機会がないことが、山に対する認識を誤らせる大きな原因になっているのかも知れません。


 「山は自己責任」とよく言われます。「自己責任」とは、自分を知り、山を知る努力をすることが、最低限不可欠な要素です。
 なぜなら、
   他人の記録を鵜呑みにして山の中で難渋しないために。
   道迷いを含め、不測の事態(転滑落、負傷など、いわゆる「遭難」)に遭遇するリスクを減らすために。

 時々聞く話ですが・・・、『どの山へ行くのか知らない』 『どの道を通っていくのか知らない』 など、もっての外です。

  自分を知り、山を知ること・・・
 そもそも山と言うところはどんなところか、楽しいことばかりでなく、リスクも把握しておく。
 どれだけ辛くても入山から下山まで歩き通せるか、難所を通過するための技術があるか、自分の力量を知っておく。
 登る山が決まったら、地形や気象の特性を含めてキッチリと把握し、自分の力量に照らし合わせて、行ける山か、行けるなら、どれぐらいで登って下りてこられるかを研究し、計画する。
 山に入ったら、自分の位置を常に把握し、時間や力の配分、これから遭遇するかもしれないリスクを頭に置いて行動する。

 さらに、より深みのある 「山」 を楽しむことができるようになるために、自然の摂理を理解し受け入れられる感性を育てましょう。
 自然界とは大きく距離が開いてしまった現代では、山に登ることは、残念ながら、異質の世界に足を踏み入れることになるという感をぬぐえなくなってしまいました。
 だからこそ、
   ありのままの自然環境をそのまま次の世代に引き継ぐために、自分の身を自分で守るために、
   自然界を感じる アンテナ の感度を上げて行きましょう。
   最も重要な 「認識」 です。


   自然の摂理を理解し受け入れること・・・
      山(自然界)からのメッセージを肌で感じ、
      何が受け入れられ、何が拒絶されるのかを見極められるように努力する。
      これにより、気象や災害、或いは動物など、自然の摂理との衝突から身を守れる可能性が増す。


 「山ガール」のブームからでしょうか、最近、若い世代が山に戻ってきました。
 若さゆえの無鉄砲もありますが、若い連中は概して素直に自然と向き合える資質を持っていると感じます。
 「山は早発ち早じまい」 という昔からの原則を知ってか知らずか、朝早くから山に入る若い山屋を見かけることが増えて来たことは、一つの望ましい傾向として見ていきたいと思います。

 願わくば、山を通して、自然を体で感じられる人に育って行ってください。
 貴重な自然とその摂理を、次の世代に健全なまま返して行くために・・・。

 私自身、生涯山屋であり続けるために、今なおこれらを常に問い直しながら、いつの日にか (動物としての) ヒトとして山に溶け込みたい、と言う思いを胸に、山に臨んでいます。

最近の山を憂う文さんより
● 更新履歴 ●
山行記録の●の色分けは、「山行記録一覧」を参照
● おしながき ●
生涯山屋であり続けたい
登山ブームで多くの人が山に登ります しかし…
以前は考えられなかった事故が起き
一方で、山のダメージも見逃せなくなってきました
山岳部などで自然に身につく『体力、技術、そして認識』
今は、その機会を得られないまま
知らず知らずに持ち込まれる 『下界の常識、山の非常識』
私なりに普段考えている山との接し方を
綴って見ることにしました
『気象遭難』 という言葉が示す通り
天候の判断は重要なものです
しかし、実はなかなか難しいもの そこで
山と下界の天気を見比べ、判断力を養うために
毎日 『観天望気』 を始めて見ました
山の守り神であり 手強いライバルでもある笹が
あちこちで姿を消しています
ジネグ(開花枯死)では説明できないものもあるという
しかし笹のことをほとんど知らない
全容を理解するためには、まず知ることから…
山で、下界で、いろんなことを考える
それは決して山に関することばかりではない
分野を問わずに書き留めておきたいことを
掲載する場所を作った
鈴鹿の山と森が好きです
ついヒルネをして日が暮れたなんてことも…
そんなノンキ者の山行記録です
少しばかり人間嫌いなので
ちょっと辛口かも…
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