■受講クラスレベル判定　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　R4/6/28　清書
Ｃｸﾗｽ ■Ｂ・Ｃクラスは本人のご希望を優先してフロントスタッフとご相談
　注①Ｂクラス以上では基本的指導は行いません　
　注②ミスを招く悪い癖であっても誇り高いＡクラス受講者には改良指導は行えません
　注③目標とする土俵の違いにより指導する基本的指導は違います
■ｺｰﾁの能力を考慮して各ｺｰﾁの指導方法を本部決定しております
　 皆様のご都合（試合日程・体力・ﾚﾍﾞﾙ・ご希望）にあわせてご受講ください
　①ｹﾞｰﾑ永めの言葉指導を重視するｺｰﾁ　②ｹﾞｰﾑ短く多くの球出しによるﾄﾚｰﾆﾝｸﾞｽﾀｲﾙ　
　③ｺｰﾁの綺麗なﾌｵｰﾑへと自然と似ていくｺｰﾁｹﾞｰﾑ参加型
Ｂｸﾗｽ
A
ｸ
ﾗ
ｽ		 ①対戦者の強打を柔らかいタッチで自滅を誘う等の勝利極意を身に付けている
②多彩なｺﾝﾋﾞﾈｰｼｮﾝ　ﾄﾘｯｸﾌﾟﾚｰ　　
③豊富な経験　小中高ﾃﾆｽｽｸｰﾙ　→　中高大学リーグ選手　→
④基本的な戦法とＳ・Ｄﾃﾞｲﾌｴﾝｽの基本的知識が備わっている高い経験
⑤上級者としても高いモラル　　
⑥上級者としての模範的な受講態度
★アマチュア愛好家としての良識
女
子
 戦
績
判
定		 ◆女子連全国大会県予選（ｵｰﾊﾞｰを除）の試合において３回戦以上
　　プリンス・スリクソン・ヨネックス・ﾋﾟﾝｸリボン・ソニー生命　
　　※女子連AクラスというだけではAクラス受講はできません
◆県協会ランキングポイント対象試合　　　 S１６・D４
◆各市テニス協会試合３２以上ドロー　S４・Ｄ優勝
◆各市テニス協会試合１６以上ドロー　対象外
◆高校大学テニス部での学生選手権出場経験と戦績
経
験
・
戦
績
判
定		 ◆県テニス協会ポイント対象試合　 　　 Ｄ８
◆各市テニス協会試合３２以上ドロー　　Ｄ２
◆各市テニス協会試合１６以上ドロー　　対象外
◆小中高校大学テニス部での試合実績
◆４才から始めた２０年以上の経験年数 
男
子
 経
験
・
戦
績
判
定		 ◆県テニス協会ポイント対象試合　 　　 Ｄ８
◆各市テニス協会試合３２以上ドロー　　Ｄ２
◆各市テニス協会試合１６以上ドロー　　対象外
◆小中高校大学テニス部での試合実績
◆４才から始めた２０年以上の経験年数 

技
能
判
定		 ◆次の①～⑦可能な皆様はﾍｯﾄﾞｺｰﾁBｸﾗｽ受講時にﾍｯﾄﾞｺｰﾁとご相談
■サーブ＆ボレーを基本としたダブルスでの戦績　
◆①～⑦の全てのﾌﾟﾚｰ４種類を交互に使い分けできる技能
①ﾌｵｱｽﾄﾛｰｸ　/ﾄﾞﾗｲﾌﾞ・ｽﾋﾟﾝ・ｽﾗｲｽ・ﾌﾗｯﾄ　/ｼｮｰﾄｸﾛｽ・ﾗｲｼﾞﾝｸﾞ・ｼｮｰﾄｸﾛｽﾄﾞﾛｯﾌﾟ ・ｵｰﾌﾟﾝ
②ﾊﾞｯｸｽﾄﾛｰｸ　/ﾄﾞﾗｲﾌﾞ・ｽﾋﾟﾝ・ｽﾗｲｽ・ﾌﾗｯﾄ　/ｼｮｰﾄｸﾛｽ・ﾄﾞﾛｯﾌﾟ・ﾍﾞｰｽﾗｲﾝ　
③ﾚｼｰﾌﾞ　　　　/ﾗｲﾃﾞｲﾝｸﾞｼｮｰﾄｸﾛｽ・ﾄｯﾌﾟｽﾋﾟﾝｼｮｰﾄｸﾛｽ・ﾄﾞﾛｯﾌﾟ・ﾊﾞｯｸﾊﾝﾄﾞｼｮｰﾄｸﾛｽ　
④ﾎﾞﾚｰ　　　　　/ｽﾗｲｽﾎﾞﾚｰ・ｽｲﾝｸﾞﾎﾞﾚｰ・ﾄﾞﾛｯﾌﾟﾎﾞﾚｰ　/ｼｮｰﾄｸﾛｽとﾍﾞｰｽﾗｲﾝ　
⑤ｽﾏｯｼｭ 　　　 /ｽﾗｲｽ・逆ｽﾏｯｼｭ・ﾄｯﾌﾟｽﾋﾟﾝ・ｼﾞｬﾝﾋﾟﾝｸﾞ・座り込みｽﾏｯｼｭ /ｸﾛｽTとﾍﾞｰｽﾗｲﾝｺﾝﾄﾛｰﾙ　
⑥ｻｰﾌﾞ　　　 　/左右正面・球種等を打分ける技能/ﾄｯﾌﾟｽﾋﾟﾝ・ｽﾗｲｽ・高速スライス　ストレート
⑦ロブ　　　　　 　/トップスピン・スライス・カットロブ・戦力的ロブ　　
　　　　　　　　　　　/ミス誘うロブ・ｴｰｽを取るロブ・ﾃﾞｲﾌｴﾝｽﾛﾌﾞの其々のコースと球種を分ける知識と技能
S
ｸ
ﾗ
ｽ
 ◆受講条件
★永いご経験と現在も協会連盟公式試合出場する上級者でありながらAクラスを敬遠する皆様の上級者クラス
①対戦者の強打を柔らかいタッチで自滅を誘う等の勝利極意を身に付けている
②多彩なｺﾝﾋﾞﾈｰｼｮﾝ　ﾄﾘｯｸﾌﾟﾚｰ　　
③豊富な経験　小中高ﾃﾆｽｽｸｰﾙ　→　中高大学リーグ選手　→
④基本的な戦法とＳ・Ｄﾃﾞｲﾌｴﾝｽの基本的知識が備わっている高い経験
⑤上級者としても高いモラル　　
⑥上級者としての模範的な受講態度
◆事前案内なく開閉講を繰り返しておりますのでご承知いただきます。

 故白石正三
談		 ■元日本ﾃﾆｽ協会強化委員長（JOC強化ｺｰﾁ）　当社員故白石昭三との５年間に及ぶ毎晩夕食会話により
　　完成した当社ｵﾘｼﾞﾅﾙのﾚｯｽﾝﾚﾍﾞﾙ規定を視野に入れて練習を重ねてください　
　　中学生のﾋﾟｯﾁｬ-候補に変化球を教える場合に、球速と回転数の対比を指導する事が第一歩
　　思い切って遅い球で回転数を挙げて投げさす事から始めます。
　　変化少なくともタイミングの違いによりバッターは空振りします
　　同じﾌｵｰﾑと同じﾍｯﾄﾞｽﾋﾟｰﾄﾞにより球速を変える事をﾁｴﾝｼﾞｱｯﾌﾟと言います。
　　軽く摩擦係数の高いﾃﾆｽﾎﾞｰﾙでは風の影響も強い為に風下からのサーブとｽﾄﾛｰｸでは
　　変化球多用して対戦者のミスを誘うプレーを理解する事が最も大切な優勝への早道！
　　風と喧嘩する事はストレス解消には良い方法ですから一人でお楽しみください
　　白石正三は「１球毎に球種球速ｺｰｽを変えてミスを誘いなさい！・・
　　　　　　　 　「単調な馬鹿打ちするな！・・・・」・・と伊達公子と四大ﾃﾆｽ部と海星中学
　　で指導して全国へと進出させていただきました。

◆鈴木貴男
　　私達プロは特別な人間ではなく同じ失敗を繰り返さないだけ
　　しかし、アマチュア試合では相手の失敗を見逃さずに繰り返させる事が最重要
　　アマチュアは試合中に苦手プレーを修復する事はできません
　　「凡事徹底」