暴行罪と営業妨害

中年から高齢者男子による暴行と営業妨害により摘発されるケースが
銀行、温泉、電気屋、その他の店舗では全国的に増えているようです。
当社においてもコーチ退社理由NO1であります。

■会社存続をかけて、正義の為に躊躇なく厳しく戦います
この様な(1~3)犯罪者に対しては、説明なく即時通報する事を刑事から指導されています。
各店屋内外及びフロント前2か所と電話機にも録音録画機器を整備して、証拠確認して即時通報
する事になりましたので予めご承知いただきます。


▼重大な犯罪者として検察庁へ書類送検となる可能性高い行動
(1)営業妨害罪
 ご入会時の説明及びHp利用規定に対して、ご承諾ご署名したにも関わらず良識低い言動
 ①繰り返す同じ質問と抗議 ②説明済に対する長電話の質問 ③各種利用規定違反
 ④大声 ⑤超過料金(定員・延長)の支払拒否 
(2)暴行
 大声・罵声・抗議・店内の物品を殴る、蹴る、投げつける等の乱暴な行動により
  他人の身体に暴行を加えようとする行動の結果、傷害を負うに至らなかった場合
(3)脅迫罪
社員及び他のお客様が恐怖を感じた場合

●経営方針
・定員制グループレッスンに対する個人的リクエストはご満足いただけない場合があります
・良識ある皆様に気持ちよく満喫していただく為に、次の(1・2・3)の何れかの
 犯罪発生の場合は即時110番通報により警察の判断に任せます。

●皆様からのお問合せにお答えさせていただきます。
 ・令和4年10月末午前中
 鈴鹿店フロントstaffから、泣きながら緊急連絡により弊社本部から110番通報
 3分後にパトカー3台と警官刑事9名が
 受講中の犯罪者確保して鈴鹿署へ連行されて警察から家族への連絡となりました。
・この様な犯罪者は他所でも繰り返し同様の被害防止する為に、本人の反省を期待して
 一切の示談拒否して即日退会処分とする事が妥当であるとの刑事の意見により
 取り調べの中で「みさとテニスクラブへの」立入禁止を刑事から言い渡す事になりました。

▼連行後の被疑者

 防犯カメラ、電話録音等の証拠により、犯罪を認めた為に重大な犯罪者として
 警察署へ連行されて長時間の捜査により検察庁へ書類送検となり次回実刑の可能性高くなる