スケートスタイル

以前、AGGRESSIVE INLINEには大きく分けて二つのスケ−トスタイルがありました。
ハーフパイプを使って競技する「バーチカル」
公園などにある手すりや縁石のグラインド、ステア・ギャップなどのエア−、
そしてそれをスケ−トパークにある「R」というセクションを混じえ競技する「ストリ−ト」です。
ところが近年、この「ストリート」と呼ばれる種目が二つに分かれ
「パークライド」・「リアルストリート」とジャンル分けされるようになりました。
理由としてスケ−トパークの巨大化、そこを滑るスケ−ターの技術、意識の向上により、
よりいっそうスケ−トパークとリアルストリ−トの違いが増し、区別されるようになったからじゃないでしょうか。
ブ−ツの面からみてもパーク用、リアル用とはっきり分かれてきたような気がします。
 例えば、パークでのエアー、安定感を重視したサロモン、
リアルストリートでの過激なトリックに答えた、パーツ交換が可能なレイザ−ス、USDなど。
大会の面からも近年、「IMYTA」と呼ばれるリアルストリートでの大会が開催され始めてます。
また、ローカルを中心とし、リアルストリ−トの大会を行ってる所もあります。

今後も、インラインスケ−トの発達に伴い、ますますこの傾向は強まっていくと思います。
よってスケ−ターも一人一人が、自分の進んで行きたい方向性、自分のスタイルを認識、取捨選択し、
目的をもってインラインと付き合っていくことが必要なのではないでしょうか。

2003/01/07



量から質

今、インラインのうまい人、出来る人は、
若い頃からインラインと出会い、現在まで続けている人達の割合が多いと思う。
また、今、リアルハンドに乗れる人、技の多く出る人は、
若い頃から三角レールなどでひたすら技の練習、反復を繰り返してきた人達だと思う。
でもそれをやるにはその人の素質がいる。
しかし若さには体力という武器がある。
若い時に努力し、三角レールを何度も何度も反復してきたことが、
実践「リアルハンド」が出来ることにつながるのだと思う。

三角レール「量」から、リアルハンド「質」を得るのだ!

2003/01/10



リアルストリート

リアルストリートの本当の魅力、楽しさは滑る所じゃない所をグラインドしたりエア−したりすることだと思う。
もちろん普通のハンド、縁石で技をやるのも楽しいが、人が考えもしないような対象を攻めるのもまた面白い。

「リアルストリートでの楽しさは自分のスキル、視点の変化により更に広がっていく!」

2003/01/19